6年ぶりに猫ちゃんを迎えました

先住猫が亡くなって6年、ご縁があった保護猫ちーさんの記録を綴っていきます

初日

いよいよ我が家に子猫(約5ヶ月)がやってきました。

届けてくれた保護主さんが一緒にいるときは、ケージの中のクッションの上でリラックスして寝ていたのですが…

帰られてしまうと若干表情が硬くなり、ケージの2階部分に飛び乗って固まってしまいました。
それでもふと見ると眠そうにしていたり、実際眠っていたり、ある意味余裕ありそう(頼もしい…)

少し慣れたかなと思われた2時間後、ケージのドアを開けてみると、なんと下に降り立って、、、
ダッシュで台所方向へ><

ダメです!そっちは行ってはいけません!

あわてて姉妹で追いかけるも、猫(特に若い猫)のすばしっこさは半端ない。
あっという間に、オーブントースターの裏側へ侵入。
あんなスピードで走りながら、瞬時で好みの場所を見つける能力に感服。

まあ、薄暗くて隠れる場所にいたいんだろうと思い、しばし放置しますが、もうすぐ寝なければいけないので、胸は痛みますが、なんとかケージに戻ってもらいました。
その時はシャーシャー言われ、まだまだ緊張してるんだね…と実感。

その後、ご飯も食べ、水も飲み、一応トイレもしたので、あまり心配はしていませんが、しばらくは(少なくとも3日くらい)こんな感じなのでしょう。できるだけそっとしておいてあげることにします。
なので写真もあまり撮りません。レンズを向けると緊張するみたいだから。

明日から、仕事から家に戻るのがより楽しみになったぞ。

これから約20年間、よろしくね。
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このブログは、チーちゃんの成長の記録を、私たち飼い主の自己満足でつけています^^
ですので基本コメントは不可としました。

ですがゲストブックはチェックしていますので、よろしくお願いします♪